治療の選択、副作用との付き合い方、後遺症に関して率直に書かれた体験談を集めています。
放射線の帯びたカプセルを飲んで内側から焼くんですけど、放射腺を取り込みやすくするための食事療法がありましたね。
顔面神経の手術をして、鏡を見てショックを受けていた時に、ジャパンキャンサーフォーラムに参加しました。ようやく仲間と出会えて、嬉しい、楽しいという気持ちになりました。
抗がん剤で髪の毛が抜けたんですが、この瞬間を楽しまなきゃと思い、ドライヤーで乾かして飛んでいった髪の毛をキャッチするのを、看護師さんも一緒にやってくれました(笑)
ホルモン療法に変わってから、手とか手首とかも痛くなってきちゃって、すごく楽しんでやってきた趣味のテニスを一つ、諦めざるを得なくなりました。そのときはすごくさみしかったです。
胃を全摘しましたが、今はもう一般の成人男性と変わらないくらい食べます。ラーメン頼んだら、半チャーシュー丼も食べますし。胃のかわりに小腸が頑張ってくれて、人間の体ってすごいって思いますね。<br />
手術の時に声帯を触るので、今も大きい声出すのはちょっと辛いです。術前から毎日1時間発声練習をして、術後もリハビリをしました。その後、社会復帰に向けて、声を出すスクールにも通いました。
抗がん剤の副作用で、1年経った今もまだしびれが続いてます。本のページがめくれないとか、お札がうまくとれない。だからいつもレジで、後ろの方をお待たせしてしまうんです。
抗がん剤の副作用の味覚障害で、薄味が全く受け付けなくて。ソースとかマヨネーズとかこってりしたものが食べたくなるんですよね。コンビニのレトルトカレーが本当においしく感じました。
抗がん剤の副作用で末梢神経障害がありました。車の運転中、信号待ちの時にブレーキを踏んでるつもりが、徐々に足が離れていったりとか。知らないうちに前に進んでるということもありました。
ホルモン治療の副作用で若年性の更年期障害みたいになるんです。人に話しても、またまたーって言われたりとか、怠けてるみたいに思われがちだったりとか、なかなか理解してもらいづらかったです。
顔面神経の手術後、食べるときにちょっとこぼれたりして、家族以外の人との会食はいけなくなりました。そのうち、だんだん神経が動くようになってきて、人前で食事はできるようになりました。
外来で抗がん剤治療をしたのですが、打ってしばらくしたらもうずっと吐き気、嘔吐っていうのが翌朝ぐらいまで続いて。次の日また抗がん剤なので5日間その状態でした。
白血球を増やす注射が、骨が削れるように痛くて。冬は皮膚がかさかさになって、かゆくて夜眠れなくなったので、妻と同じハンドクリーム塗ったり、ワセリンを塗るようになりました。
治験で選んで、飲み薬と点滴で治療を行いました。
足に神経痛があります。あと、免疫がかなり落ちたので風邪をひきがちになりました。<br />
抗癌剤治療3日目からはベッドから起きれず食事を見るだけで戻したり。治療が進むにつれ髪の毛も抜けちゃいますし、口内炎ができたりもしました。
放射線治療は10分目をつぶって寝るだけ。全部で25回に分割できますが、副作用もさほど変わらないそうなので、私は16回にしました。
私は味覚障害がありました。食べる楽しみがないのが、本当に生きててつまんないですね。
カレンダーを見て、「あと何日で治療が終わるな」と目標もって治療を乗り越えました。
抗がん剤始めて3日目、ご飯が出た瞬間にすごく吐き気が出て。つらくて耐えるしかなかったです。
疲労感と倦怠感はすごくつらくて。朝起きれないです。職場に早く着いて仕事モードに変える工夫をしています。