治療の選択、副作用との付き合い方、後遺症に関して率直に書かれた体験談を集めています。
「やらなかったことを後悔したくない」という気持ちと、「もし体に残っているがん細胞があるならしっかり治療したい」という思いから、抗がん剤治療を受けることを決めました。
辛かったのは、傷が痛くてなかなか買い物とかお布団干したりとか、髪の毛洗ったりとかができなかったことですかね。
感覚は日によって変わるんですが、味が遠い感じになります。濃いスープを水で3倍とかに薄めたようなイメージですかね。
職業柄しびれがあると本当にまずいんですが、半年から1年ぐらいで戻ったかなって感じです。
食後に下痢か嘔吐をしてしまいます。それから数時間後に血糖値が急上昇し今度は急降下するので、ふらふらしますね。
神経が何本か切れてるので、正座した後に立ち上がるとびりびりしたのがずっとある感じです。
基本的には消化の悪いものは食べないです。例えば、たけのこ、こんにゃく、海藻類、いか、たこ、きのことか。
喉元を手術したので、その当時は飲みづらさとか変な感じがしました。詰まるっていうか、そういう感じはありましたね。
雨が降る時強烈に痛いんですよ。ゲリラ豪雨とか。痛みが出るのが辛くて、モルヒネ飲んでも効かないくらいです。
子どもを産むためにやるようなことを、私は治療のため子宮の機能を失わせるためにやってるんだ。つらいな。と感じました。
リンパ浮腫で脚が太くなってしまうのですが、凄く弾力性がある医療用の弾性ストッキングを履くことで、予防しています。
入院中に髪が抜けると病院も迷惑だと思って、家でできるだけ抜いてから入院しました。
肉体的に辛い時はベッドにいるしかないので、友達がくれたギャグの本とかをよく読んでましたね。
放射線の帯びたカプセルを飲んで内側から焼くんですけど、放射腺を取り込みやすくするための食事療法がありましたね。