治療しながら働く、休職・退職・復職など、がんと仕事の両立に関する体験談を集めています。
治療で丸っと3カ月半ぐらい仕事を休んでたんですけど、最初は丸1日働くのがしんどかったですね。2か月くらいでだいぶ慣れましたが、最初は朝8時半ぐらいに職場に行くこと自体がしんどかったです。
「ハローワークのがん患者就労支援」の新聞記事を見て、社会復帰を決意しました。記事を何枚もコピーして、お守りのようにいつも持ちながら体力づくりを始めて、今に至ります。
抗がん剤をするときに髪の毛がずばっと抜けるので、その前に職場に伝えようと思いました。副作用で気持ち悪くて休むこともあるかなと思ったので、抗がん剤治療の前に周知しました。
私は人材系の会社で働いています。がんが分かったときは育児休暇中で、そのまま育児休暇としてお休みを続けています。
「休職するのであれば休職で、また結果や状況を見ながら復帰できるときを教えて」と言ってくれて。今、思い返すとありがたかったなと思います。
感触がよく雇ってもらえると思ってたのに、後日お断りの連絡があったり。厳しいなと感じました。
14日間は私傷病で有給として休みをとりました。追加の処置が必要になったらまた話し合う予定です。
ウィッグを用いながらモデルのお仕事を続けました。なので、がんだからもう仕事できない。ということはないんです。
試用期間だったので、解雇を覚悟してたんですけど、優しい会社で、本採用となり有休とかも付与してくれました。
アイドルのお仕事をしていて、病気のことをわかっていただきつつ治療や仕事をしたかったので、公表しました。世間の反応に悩みましたが、病気のこと話せていなかったら、もっと悩んで1人で抱え込んでいたと思います
やりたいことは全部やろうと思って出版社に転職しました。同僚に病気のことはまだ話していません。
公務員なので、初めのうちは有給休暇を消化し、その後1年半くらい休職扱いにしてもらいました。
5年完治の目安まではゆっくり過ごしてほしいと言われて、今は家族のフォローも受けながら暮らしています。
会社は事情を全部理解してくれたので、復帰時も現場のリーダーなどすごく気を遣ってくれて助かりました。
「気を遣うより仕事でも甘えるべきとこは堂々と甘えたほうがいい」と多くのがん患者の方に言いたいです。
「籍を残すこともできる」と言われたんですが、脱毛してそれが料理に入ったりしてはいけないので、後々辞めました。
体力的な面でしんどくなって転職を繰り返すことが多かったですね。
基本的には働きながら、私用外出扱いで会社を決まった時間に抜け出して放射線治療ということになりました。
一緒に働いていた部下に仕事を少し振りながら、有給を使いきる形で休ませてもらいました。
体調がいいときに来てくれたらいいよっていう感じで、すごく理解してくださったので、ありがたかったです。
職場に伝えたときはすごく親身になってくれて、理解ある中で休職できました。