治療しながら働く、休職・退職・復職など、がんと仕事の両立に関する体験談を集めています。
基本的には働きながら、私用外出扱いで会社を決まった時間に抜け出して放射線治療ということになりました。
夜勤もある職場だったので、不規則なシフトには入らず、朝行って夕方までにしてもらいました。体力が回復して来てから一つ一つステップ上げていくみたいな感じで、そこは凄く恵まれていました。
噂が広まるのが嫌で、職員朝礼で言いました。教師の仕事が自分の人生には欠かせないものだと思ったので、仕事は辞めずに続けました。
私自身ががんになってから、考え方とか何かしらが自分の中で変わったっていうふうに思っています。その経験がなかったら、たぶん今の仕事はなかったんじゃないかなと思ってますね。
治療と仕事を両立できていたかと言われると、多分できてなかったと思います。やっぱりパフォーマンスも非常に悪くて・・・その時の編集のお仕事、本当に好きだったんですけど、結果的に辞めることになりましたね。
「ハローワークのがん患者就労支援」の新聞記事を見て、社会復帰を決意しました。記事を何枚もコピーして、お守りのようにいつも持ちながら体力づくりを始めて、今に至ります。
抗がん剤をするときに髪の毛がずばっと抜けるので、その前に職場に伝えようと思いました。副作用で気持ち悪くて休むこともあるかなと思ったので、抗がん剤治療の前に周知しました。
私は人材系の会社で働いています。がんが分かったときは育児休暇中で、そのまま育児休暇としてお休みを続けています。
「休職するのであれば休職で、また結果や状況を見ながら復帰できるときを教えて」と言ってくれて。今、思い返すとありがたかったなと思います。
感触がよく雇ってもらえると思ってたのに、後日お断りの連絡があったり。厳しいなと感じました。
14日間は私傷病で有給として休みをとりました。追加の処置が必要になったらまた話し合う予定です。
ウィッグを用いながらモデルのお仕事を続けました。なので、がんだからもう仕事できない。ということはないんです。
試用期間だったので、解雇を覚悟してたんですけど、優しい会社で、本採用となり有休とかも付与してくれました。
アイドルのお仕事をしていて、病気のことをわかっていただきつつ治療や仕事をしたかったので、公表しました。世間の反応に悩みましたが、病気のこと話せていなかったら、もっと悩んで1人で抱え込んでいたと思います
やりたいことは全部やろうと思って出版社に転職しました。同僚に病気のことはまだ話していません。
公務員なので、初めのうちは有給休暇を消化し、その後1年半くらい休職扱いにしてもらいました。
5年完治の目安まではゆっくり過ごしてほしいと言われて、今は家族のフォローも受けながら暮らしています。
会社は事情を全部理解してくれたので、復帰時も現場のリーダーなどすごく気を遣ってくれて助かりました。
「気を遣うより仕事でも甘えるべきとこは堂々と甘えたほうがいい」と多くのがん患者の方に言いたいです。
「籍を残すこともできる」と言われたんですが、脱毛してそれが料理に入ったりしてはいけないので、後々辞めました。
体力的な面でしんどくなって転職を繰り返すことが多かったですね。