治療しながら働く、休職・退職・復職など、がんと仕事の両立に関する体験談を集めています。
外資系の企業で制度が整ってたので、非常にラッキーでした。、リモートワークはかなり簡単にできる感じで。
職場の代表が「治療中でも仕事ができる環境を作りたい」と言ってくれたのは大きかったです。
営業職は難しいと感じていたので、『事務職ならこの人に仕事を任せられる』と可視化できる資格を持とうと思い、社労士の資格を取得しました。2012年に今の会社に転職して人事部で働くことができました。
「相談支援員」として働いていますが、足が不自由になってしまった今は訪問が難しくなって。オンラインで対応させていただくなど、周囲に協力してもらいながらなんとかやっています。
自分ががんになったことで、とても仕事と両立できる状態ではないと思いました。実はがんになる前から「仕事がきついな」「そろそろ辞めようかな」とは感じていたので、病気をきっかけに退職を決断しました。
がんのことを伝えると、店長は「とりあえず休んで体調を見ながら、体調に合わせて来ていいよ」と言ってくれました。え、私ここにいていいの?って思いました。
辞めないといけないかなと不安もあったんですけど、職場の上司に報告をすると、頑張って帰ってきてくださいっていう感じでした。休んでる間も、職場のみんなが色紙を書いてくれました。
病院に通っていたので、仕事を途中で抜けて検査を受ける日があることなどは、面接のときにあらかじめ話していました。事前に伝えていたので、休みも取りやすかったです。
養護教諭は4〜6月が一番忙しく、無理に4月から働いても持たないだろうと思い、4月から休職する決断は正しかったです。管理職も理解ある人で相談しやすく、環境に恵まれているので今は元気に働けています。
今まで人を笑わせる職業なんですけど、もう真反対のあんまり人に見せられないくらいってなって人生で初めてですよね。
復職するときに、以前から知っている方と同じ部署にしてもらえました。外勤から内勤に変えてもらい、自分に合った環境で働かせていただいてます。
就職してうれしいっていう気持ちもあれば、人工関節が入って、稼働率制限がかかってるという状況下で介護職をさせていただいているので。自分がどこまでできるんだろう、という思いもありました。
治療で丸っと3カ月半ぐらい仕事を休んでたんですけど、最初は丸1日働くのがしんどかったですね。2か月くらいでだいぶ慣れましたが、最初は朝8時半ぐらいに職場に行くこと自体がしんどかったです。
病気が良くなった頃、友人から事務職の仕事を紹介してもらい週2日から始めて徐々に社会復帰しました。
がんになった人間は全員無価値なのかなみたいなふうに思い込んじゃってたときもあって。
職場に相談して治療に専念していいよと言っていただきました。自分が何をしたいか考えていた時期で、治療中に勉強をして資格を取りました。
リハビリ勤務制度というありがたい制度が会社にありました。それで時短の勤務を半年させていただけるということになって、まずそれを利用しています。
病院の帰りに職場に立ち寄って、腫瘍があったので、検査のためにお休みをくださいって伝えました。「いいよ」「とにかく治して戻ってこい」と言ってくれて、救われました。絶対治すぞって、その時まず思いました。
がん告知された帰りに職場に寄って、手術で舌をとってしまうことになると伝えました。「たとえ話せなくったって、できることはあるから待ってる」と言ってくれて。絶対戻ってくるぞって覚悟が決まりました。
がんの告知を受けて休職しましたが、傷病手当金がきれるタイミングで治療に専念したいと思い、退職しました。
退院して復職する時に、家の近くの支店に異動させてもらって、有給を使って通院して…という感じで、会社側の理解があり助かりました。