がんに関するさまざまな悩みや気づきを、上記のカテゴリにとらわれず書かれた体験談です。
メキシコから日本までは直行便で14時間くらい。空港までの移動や入出国手続きで何かあったら大変なので、一人で帰るよりは安心だろうと、万が一を考えて看護師さんに付き添ってもらいました。
息抜きに年1くらいでディズニーリゾートに行ってます。子ども達も好きなので。
他の患者さんと励まし合いながら、これはこうしたほうがええで。とかお互いに情報共有しながら乗り越えていました。
大部屋の子どもたちが自分のふさぎ込んでた気持ちを開いてくれて。救われました。
「人は夕日に感動できたり、辛い人にパンを与えることができる存在だ」って本で読んで。自分もそんな人でいたいと思いました。
なかなか症例が少なくて。ネットでありとあらゆる手を使って、腺様嚢胞がん、治療方法って調べてました。
近所のママさんたちは、洗濯物やご飯をやってくれました。お友達にすごく恵まれたなって。感謝です。
肉体的には、体力の低下が著しかったので、職場復帰する前は家の近くとかを散歩をして体力は付けるようにはしてました。
当時働いていた会社で、「正社員はなしで」と言われて。目の前に退職届も用意されていました。
転移が確定される前「CTで何か写ってるね」という時が一番つらかったですね。
やはり自分の病気は自分でも調査するべきだったと思います。そこは反省ですね。
精一杯やって失敗して反省するとへこむので。「一生懸命やったね」といつも思うようにしています。
院長の大回診があったのですが、院長に「盲腸?腸閉塞?」と言われて、病院変えようかと本気で考えましたね。
病気後の自分は健康が一番ですが、他の人は健康ってダイエットとかになるので、価値観が違ってくるなと思いました。
がんって最強に同情誘える言葉だから、大学時代の好きだった女の子に、「今しかないんだ」って誘ったりしてましたね。