がん経験者によるインタビュー生放送番組「がんノート」 10月27日(日)は一般社団法人 AYAがんの医療と支援のあり方研究会様との共催企画、サバイバーとして、胃がん経験者 越澤美幸さん、腺様嚢胞がん経験者 山水雅代さん、慢性骨髄性白血病経験者 梶文祥さん、横紋筋肉腫経験者 和田 瑛さんにお越し頂き、医療者側として、河合先生、学生の十河さんにもご参加頂きました。
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梶さん:頭痛が続いたことから病院を受診したところ、血液検査で白血球が非常に多いことがわかります。その後検査をしたところ慢性骨髄性白血病との診断を受けたそうです。就職に病気が原因で非常にご苦労され、11年の大学生活を送られたそうです。現在も薬を飲みながらですが、薬剤師としてご活躍されています。
山水さん:ヨガをやっていて顎の痛みに気づき歯科を受診したところ、大きな病院へ行くことを勧められます。検査の結果腺様嚢胞がんとの診断を受け、治療として舌の全摘を勧められますが、舌のない人生など考えられないとセカンドオピニオンを受け、放射線での治療を選択したそうです。現在はネットショップでお仕事をされています。
和田さん:趣味でヴィオラを演奏中に右手の小指付近に何かできものができていることに気が付いたそうですが、しばらく放置していたそうです。そのうちだんだん大きくなってくるので病院を受診したところ横紋筋肉腫との診断を受けます。化学療法が非常によく効き当初手術の予定が放射線での治療に切り替わり、右手の神経を傷つけることなくすんだそうです。現在は看護師の資格も持ちながら、保健師として高齢者の支援のお仕事をされています。
越澤さん:お腹の下の方が痛み出し婦人科を受診されたそうですが、卵巣も子宮の異常はなく次に内科を受診します。排便時に痛む、エコーでもわからないという状況から当初虫垂炎だろうとの診断を受け腹腔鏡の手術を受けたそうです。そこでお腹の中に白いものが散らばっていることがわかり、検査の結果がんだと判明します。その後の検査で胃に小さな腫瘍が見つかり原発であることがわかります。若年性の胃がんではスキルスであることが多いそうですが、越澤さんのものはスキルスなのかスキルスでないのか今でもわからないそうです。6歳の双子のお嬢さんのお母さんで、先日探偵ナイトスクープにご出演されています。
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今闘病中のあなたへのメッセージ
「大切なものは目に見えない」梶さん
「あなたの経験は誰かの勇気となり希望に変わる」山水さん
「絶望してもいいい、絶望しなくてもいい」和田さん
「現実から目を背けてもいい、逃げてもいい、あなたの意思はあなただけのものだから」
それぞれの深い思いの詰まったメッセージです。
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このほか、医大生の十河さんからは未来の医療者へのメッセージをということで、3つの質問がありました。
今回の放送は時間を超過して2時間近くとなっていますが、内容が非常に濃くぜひYouTubeで動画をチェック頂きたいと思います。
皆さんのそれぞれのご経験、思いに共感し応援をお願い致します。
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【次回予告】
次回は11/3(日)グリーンルーペ内で3つの企画を行います。
11:15-11:45 「理解が支える力になる」
       特定非営利活動法人アンリーシュ(https://about.unleash.or.jp/) 金澤裕香さん
13:00-14:00 「AYAがんって何?」
・金澤雄太さん:虫垂がん経験者
・小林円香さん:悪性リンパ腫経験者
・鈴木 敬浩さん:骨肉腫 白血病 舌がん経験者
16:00-17:00 「みんなで生きていこう」
      NPO法人さらプロジェクト(https://sarapore.jp/)
         安尾真美さん
      認定NPO法人 ReBit (https://rebitlgbt.org/)
         薬師実芳さん
*インターネット生放送がFreshからYoutubeのがんノートチャンネルLive配信に変更になっていますので、ご注意下さい。チャンネル登録されますと通知も受け取れますので、ぜひチャンネル登録をぜひお願いします。
https://www.youtube.com/c/gannotejapan

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