【第121回】IBM×がんノート公開生放送

更新日:2020年6月9日

がん経験者によるインタビュー生放送番組「がんノート」 10月16日(水)は 乳がん経験者 久保秋有里さんへインタビューをIBM社内、人事企画のインクルージョンウィークの一環として行いました。

イベント報告

がん家系のため毎年がん検診は受けていた久保秋さんですが、今年の7月何気なく自分の胸を触ったところ左胸の上部にしこりがあることを発見します。すぐに近所の病院に行き、エコーで検査の結果、形からおそらくがんではないかと言われたそうです。そちらの病院からは、生検をするなら治療を行う大きな病院で行ったほうがいいと勧められ、通院しやすい家の近所の大きな病院を受診し、結果、乳がんだと診断を受けます。ステージⅠで発覚しており、部分切除の手術を受け、なんと放送当日に初回の放射線治療を受けたそうです。放射線治療後はホルモン治療5年受けるそうです。入院も3泊4日、現在リモートワークを活用しつつ、元気に仕事をされています。

久保秋さんの今闘病中のあなたへは、
「みなさんへ、力づけてもらってます」です。現在進行形でがんの治療をしている久保秋さん自身が今まさに闘病中のあなたです。がんだとわかってから色々な人が声をかけてくれ、経験を共有してくれることで力づけられていると語ってくれました。周りへの感謝、それが一番大きな力になるのかもしれません。

今回のがんノートはIBM社内で行ったこともあり、IBMの人事、久保秋さんの上司、他社のサバイバーであるシュガーさんにも途中から加わってもらい、闘病しながら仕事をすることについてトークセッションを行いました。IBMは比較的大きな会社で制度も整っているのですが、それもやはり社員が声を上げたことから色々な体制ができてきました。声をあげること、よりより環境で働くためには重要です。がんノートはこれからもがんと就労について、考えていきます。

こちらのイベントの動画をご覧いただけます

イベントは終了しましたが、当日放送した動画をYouTubeがんノートチャンネルからご覧いただけます。

がんノートYouTubeチャンネル

開催情報
2019年10月16日 6:00 pm /  東京都
※ このイベントは終了しました
開催場所
IBM箱崎本社1階リバーサイド
ゲスト
乳がん経験者 久保秋有里さん/子宮頸がん経験者 佐藤由紀さん/IBM 人事ほか
スケジュール
・がんノート生配信
・Q&Aセッション
・写真撮影
参加費
無料
募集人数
20名程度
がん経験の有無・性別・年齢を問いません。お友達なども誘って気軽にご参加ください。
ドリンク持ち込み可。ご持参ください。
※食事などは会場の都合上、出来ません。
参加申込方法
1)可能な方は、Facebookイベントで「参加する」ボタンを押してください。
2)Facebookをされていない方は、ふらっとお越しいただいても問題ございません。