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【第66回がんノート報告!】

7月9日(日)のがんノートは、頭蓋咽頭腫瘍経験者 磯まなみさんをゲストに迎えて生放送を行いました。

磯さんは14歳で脳に腫瘍があることが発覚し、開頭手術を受けられました。しかし術後、髄液が漏れ、再度手術をすることに。困難な治療を経て32歳の現在は、大学院生として勉強しながら研究員としても働き元気に生活されています。

ご自身が投与されていたお薬の変遷もお話いただき、実際に使っているお薬を持ってきてもいただきました。
現在は後遺症で成長ホルモンが出ないため、ホルモンのお薬を飲まれているとのことでしたが、なんとそのホルモンのお薬だけで10割負担だと、一ヶ月43万円以上。
難病指定されているため負担額は減りますが、後遺症とはずっと一緒に生きているとのことです。

『家庭にも学校にも自分の居場所がない・・・』
そう悩んだ時に立ち直るきっかけとなったのは、実は「教会だった」そうです。
教会で会って話す同世代の存在、同世代の仲間と打ち解ける、受け入れられる環境がそこにはあったからとのことでした。

そして、磯さんからの今、闘病中のあなたへのメッセージは
「存在=価値 ありのままの自分」
「優秀じゃなきゃ認められないと思っていた。しかし、そのままの自分でも良いということを周りの人が言ってくれた。だから、闘病している方たちにも、いま存在しているだけで価値があることを知ってほしい。」
というお言葉をいただきました。

磯まなみさん、ありがとうございました!

byキシリトール

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